天日干し

豊かな自然、深山から流れる冷たく清い水、蛍飛び交う優良な粘土質の棚田から真心込めて22年度・新米 宮城県産 特別栽培米ひとめぼれ 天日干し自然乾燥（はせがけ） 玄米10kg

  商品名   平成22年度・新米 天日干し自然乾燥 【宮城県産 特別栽培米 ひとめぼれ】 玄米5kg 内容量   ・玄米10kg （精米した場合は、約9kgになります） 美味しく 召し上がれる 目安   ・玄米品90日 ・精米品30日 （発送日含めた日数になります） 保存方法   冷暗所で低温・低湿度常温 出来るだけお早めにお召し上がり下さい。
配送方法   ゆうパック（普通便）ゆうパックの送料準備中のため全国一律1050円 同梱について   こちらの商品は、冷蔵・冷凍商品との同梱はできません。
ギフト発送   贈答用不可 のし紙不可 備考   発送まで丁寧に準備をしております。
お早めにご賞味頂ければ幸いです。
美味しく召し上がれる目安に関わらず、白米（精米済み）の場合は、お早めにお召し上がり下さい。
平成22年度　新米　天日干し自然乾燥 玄米10kg（白米約9kg） 【商品の特徴】 宮城県角田市・齋藤ファーム産、天日干し自然乾燥した 特別薬栽培米ひとめぼれです。
同じ宮城県角田市産でも特に阿武隈山地の当ファーム周辺を中心にその北部、南部で実ったお米は何故かおいしいと、よく言われます。
特別な製法を取り入れている訳でもなく、昔ながらの手間ひまのかかる、ごく普通の育て方をしているだけです。
では何故、こんなにおいしいお米ができるのだろう？それは、誰にもマネのできない、この土地が長い年月をかけ築き上げた“環境”の差なのです。
【美味しいお米が育つ3つの理由】 おいしいお米に欠かせないポイントには3つの要素があります。
1つの要素それは“水”です。
私たち人間は水が無ければ死に至ります。
お米も人間と同様、おいしいお米を育てるには水は最重要なのです。
角田市は四方を山々で囲まれた土地柄、梅雨には雨がよく降り、冬になると山間部には雪が降り積ります。
この雨や雪が山にしみ込み浄化され、月日を経て地中のミネラルを多く含み私達の田畑を潤します。
この豊富なミネラルを含んだ水がおいしいお米を育てる為に重要なのです。
4月から8月頃にかけて水田の稲が最も成長する時期でミネラルの多く含んだ水と太陽を栄養にすくすくと育ちお米が育ちます。
さらに、山間部であることから、生活排水などがなく、これも安全でおいしいお米が収穫できる理由の一つです。
また、当ファーム周辺でも川に蛍などが多く生息し、「サンショウウオ」や「サワガニ」なども生息していることから、おいしいお米に必要な水の清らかさと安全性が十分に分かっていただけると思います。
おいしいお米に欠かせないもう1つの要素が“土”です。
もともと優良な粘土質の土壌と、長い年月を経て地中のミネラルを多く含んだ豊かな水と同時に肥えた土も運んでくる為、お米が育つ下流部は昔から米づくりに最適な地域となり、水・土とも恵まれた環境になりました。
また、山々の木々が秋になると枯れ葉となり田んぼに降り注ぎ、微生物などにより分解され堆肥となることで、より最良の土壌にしてくれます。
この自然の肥料のおかげでおいしいお米ができるのです。
そして山間部である為、大変、水はけが良くお米に最適な土壌とされております。
おいしいお米に欠かせない“水”と“土”。
そして最後に“気候”が重要な要素となります。
稲は春から夏にかけて適度な雨とたくさんの日差しを浴びて育つ訳ですが、よりおいしいお米に育てるには昼と夜の気温差が重要とされています。
この気温差により甘くておいしいお米が獲れると言われ、この差が大きければ大きいほど、より甘くモッチリとしているのに歯ごたえのあるおいしいお米ができるのです。
山々に囲まれた盆地の角田市では昼間と夜間の気温差は格別大きい為、おいしいお米が収穫できるのです。
これは、米だけに関わらず、四季折々のおいしい作物が安定して収穫できるのもこの環境だからこそです。
盆地独特の気候により夏は稲作に適した暑い日が多いことや冷害・台風などの災害から守られる事で、おいしいお米作りに最適な気候と言えます。
また、おいしいお米が収穫できる地域は共通して、少なくともこの3つの重要要素が当てはまっています。
環境（自然）が全てをおいしくする要素であり、「おいしい」＝「環境」なのです。
【特別栽培米とは】 農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に沿って栽培されたお米のことをいいます。
特別栽培農産物の定義は、「生産された地域の慣行レベル（各地域の慣行的に行われている化学合成農薬及び化学肥料の使用状況のこと）に比べて、化学合成農薬の使用回数が50％以下、かつ化学肥料の窒素成分量が50％以下で栽培された農産物」となっています。
簡単に言えば、化学合成農薬の使用を50％以上カット、化学肥料の窒素成分量を50％以上カットして育てられたお米といえます。
【天日干し自然乾燥（はせがけ）】 一般に流通するお米は、コンバインで稲の刈り取り後、脱穀をし、乾燥機にて温熱風乾燥をして籾摺り作業をし、玄米となります。
天日干し自然乾燥の場合は稲を刈取り後、はせ杭と呼ばれる木の棒を縄で組み立て、稲を干す物干し台を作ります。
そこに収穫した穂のついた稲束をかけ、太陽と風の自然の力を借り、ゆっくりと自然乾燥させたものです。
時間と手間のかかるこの昔ながらのこの方法は、農家の美味しいお米を育てたい思い一心に、さらに美味しく磨き上げるための「美味しさへのこだわり」があります。
刈り取られたばかりの稲は、しばらくの間生き続け、稲穂のついたまま自然乾燥することによって、全ての栄養分をゆっくりとお米に移動させ蓄えられます。
だから、まるまるふっくら炊きあがる、美味しいお米ができあがるのです。
【お届けのスケジュール】 　 最短・翌日発送 在庫を切らしている場合は、収穫後の発送となります。
※本州を越える場合は、3日以上かかる地域があります。

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商　品　詳　細 生産年度 21年産 生産地 宮城県 登米市 内容量 5kg×5 = 10kg 保存方法 冷暗で湿度が少ない場所で保管してください『あす楽対応！15時まで注文で翌日到着します！！』 『※土曜／日曜、休業日の為発送不可！あす楽対象外』 『清流米PREMIUM食べ比べセット』 白米／無洗米／天日干し米もご用意致しております。
お好きなサイクルでいつも鮮度抜群なお米が食べられる『定期購入』オススメです！ ◎お客様と贈答先様への配慮は忘れません。
・購入者のご希望があれば、贈答先(個人/社名)へ直送(配送日時指定可)致します。
・贈答先へ送る場合、価格が分からないよう配慮致します。
・購入者へ送る場合には、配送伝票(シール)などで到着後手間取らないよう、ダンボールの上からビニールで簡易包装して配送致します。
◎ご注文の前にお読みください。
　・ギフトを注文いただいた場合には、「お米袋の上から短冊のしを掛け」、通常ダンボールにて梱包致します。
・その際「のし」「各種贈答名入れ」は「無料」です。

22年産・新米 宮城県産 特別栽培米ひとめぼれ 天日干し自然乾燥 白米450g（3合）　お試しパック　送料無料

  商品名   平成22年度・新米 【宮城県産 特別栽培米 ひとめぼれ 天日干し自然乾燥】 白米450g（3合） 内容量   ・白米450g（3合） 美味しく 召し上がれる 目安   ・30日 （発送日含めた日数になります） 保存方法   冷暗所で低温・低湿度常温 出来るだけお早めにお召し上がり下さい。
配送方法   メール便 同梱について   こちらの商品は、他商品との同梱はできません。
ギフト発送   贈答用不可 のし紙不可 備考   発送まで丁寧に準備をしております。
お早めにご賞味頂ければ幸いです。
美味しく召し上がれる目安に関わらず、白米（精米済み）の場合は、お早めにお召し上がり下さい。
平成22年度　新米　天日干し自然乾燥 白米450g（3合） 【商品の特徴】 宮城県角田市・齋藤ファーム産、天日干し自然乾燥した 特別薬栽培米ひとめぼれです。
同じ宮城県角田市産でも特に阿武隈山地の当ファーム周辺を中心にその北部、南部で実ったお米は何故かおいしいと、よく言われます。
特別な製法を取り入れている訳でもなく、昔ながらの手間ひまのかかる、ごく普通の育て方をしているだけです。
では何故、こんなにおいしいお米ができるのだろう？それは、誰にもマネのできない、この土地が長い年月をかけ築き上げた“環境”の差なのです。
【美味しいお米が育つ3つの理由】 おいしいお米に欠かせないポイントには3つの要素があります。
1つの要素それは“水”です。
私たち人間は水が無ければ死に至ります。
お米も人間と同様、おいしいお米を育てるには水は最重要なのです。
角田市は四方を山々で囲まれた土地柄、梅雨には雨がよく降り、冬になると山間部には雪が降り積ります。
この雨や雪が山にしみ込み浄化され、月日を経て地中のミネラルを多く含み私達の田畑を潤します。
この豊富なミネラルを含んだ水がおいしいお米を育てる為に重要なのです。
4月から8月頃にかけて水田の稲が最も成長する時期でミネラルの多く含んだ水と太陽を栄養にすくすくと育ちお米が育ちます。
さらに、山間部であることから、生活排水などがなく、これも安全でおいしいお米が収穫できる理由の一つです。
また、当ファーム周辺でも川に蛍などが多く生息し、「サンショウウオ」や「サワガニ」なども生息していることから、おいしいお米に必要な水の清らかさと安全性が十分に分かっていただけると思います。
おいしいお米に欠かせないもう1つの要素が“土”です。
もともと優良な粘土質の土壌と、長い年月を経て地中のミネラルを多く含んだ豊かな水と同時に肥えた土も運んでくる為、お米が育つ下流部は昔から米づくりに最適な地域となり、水・土とも恵まれた環境になりました。
また、山々の木々が秋になると枯れ葉となり田んぼに降り注ぎ、微生物などにより分解され堆肥となることで、より最良の土壌にしてくれます。
この自然の肥料のおかげでおいしいお米ができるのです。
そして山間部である為、大変、水はけが良くお米に最適な土壌とされております。
おいしいお米に欠かせない“水”と“土”。
そして最後に“気候”が重要な要素となります。
稲は春から夏にかけて適度な雨とたくさんの日差しを浴びて育つ訳ですが、よりおいしいお米に育てるには昼と夜の気温差が重要とされています。
この気温差により甘くておいしいお米が獲れると言われ、この差が大きければ大きいほど、より甘くモッチリとしているのに歯ごたえのあるおいしいお米ができるのです。
山々に囲まれた盆地の角田市では昼間と夜間の気温差は格別大きい為、おいしいお米が収穫できるのです。
これは、米だけに関わらず、四季折々のおいしい作物が安定して収穫できるのもこの環境だからこそです。
盆地独特の気候により夏は稲作に適した暑い日が多いことや冷害・台風などの災害から守られる事で、おいしいお米作りに最適な気候と言えます。
また、おいしいお米が収穫できる地域は共通して、少なくともこの3つの重要要素が当てはまっています。
環境（自然）が全てをおいしくする要素であり、「おいしい」＝「環境」なのです。
【特別栽培米とは】 農林水産省の「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に沿って栽培されたお米のことをいいます。
特別栽培農産物の定義は、「生産された地域の慣行レベル（各地域の慣行的に行われている化学合成農薬及び化学肥料の使用状況のこと）に比べて、化学合成農薬の使用回数が50％以下、かつ化学肥料の窒素成分量が50％以下で栽培された農産物」となっています。
簡単に言えば、化学合成農薬の使用を50％以上カット、化学肥料の窒素成分量を50％以上カットして育てられたお米といえます。
【天日干し自然乾燥（はせがけ）】 一般に流通するお米は、コンバインで稲の刈り取り後、脱穀をし、乾燥機にて温熱風乾燥をして籾摺り作業をし、玄米となります。
天日干し自然乾燥の場合は稲を刈取り後、はせ杭と呼ばれる木の棒を縄で組み立て、稲を干す物干し台を作ります。
そこに収穫した穂のついた稲束をかけ、太陽と風の自然の力を借り、ゆっくりと自然乾燥させたものです。
時間と手間のかかるこの昔ながらのこの方法は、農家の美味しいお米を育てたい思い一心に、さらに美味しく磨き上げるための「美味しさへのこだわり」があります。
刈り取られたばかりの稲は、しばらくの間生き続け、稲穂のついたまま自然乾燥することによって、全ての栄養分をゆっくりとお米に移動させ蓄えられます。
だから、まるまるふっくら炊きあがる、美味しいお米ができあがるのです。
【お届けのスケジュール】 　 最短・翌日発送 在庫を切らしている場合は、収穫後の発送となります。
※本州を越える場合は、3日以上かかる地域があります。